共通してる点は体毛が濃いこと

私は小学生の頃から周りと比べ体毛が濃い体質でした。最初は自分では意識していなかったのですが、小学校高学年になったころ、夏休みに学校のプールに友達とみんなで
入りに行きました。更衣室で着替えているときに友達から、スネ毛が濃いねと指摘されました。その時は特に気にしていなかったのですが、お盆で親戚の方々が家に遊びに
来た時にも、腕毛や体毛が濃いねと言われ少しずつ自分は周りより体毛が濃いのだと意識するようになりました。
中学校に進学したときも体育の授業で周りの生徒よりヒゲや体毛が濃いことは実感できるほどになりました。
周りにも体毛やヒゲが濃い生徒はいましたが自分は群を抜いていました。
高校に入ると段々と体毛が濃いことがコンプレックスになり夏になり半そでや半ズボンになるのが憂鬱になりました。
周りからかわらかれたりすることは日常茶飯事で思春期の私には夏はとてもブルーな気分で過ごしていたのを覚えています。

 

自分で調べて分かったこと

ある日姉から、「本当にヒゲが濃いね、とても高校生には見えない将来ハゲるんじゃない」と笑われながら言われたことがありました。
当時姉は美容師をやっていて学校で男性ホルモンが将来薄毛に関係しているということを習ったことがあるそうです。
その時に一気に不安になり自分で調べてみることにしました。
当時インターネットで調べた情報によると、ヒゲや体毛が濃い人は将来ハゲやすい。すなわち男性ホルモンが多い人ほどハゲる確率が高いということでした。
そして祖父が薄毛の人は隔世遺伝といって将来ハゲる可能性があるということを知りました。
私の祖父はヒゲがフッサフサに生えていて頭はツルツルでしたので自分も将来同じようになる可能性があると考えるととても不安になりました。

大人になってみてどうなったか

あれからおよそ20年が経った頃、私は30代後半の時でした。
結婚して子供もいたのですが、ある日子供から「パパ頭のてっぺんが薄くなっているよ」と指摘されました。
鏡で実際に見てみると頭頂部がスカスカになっており完全に薄毛になっていました。
覚悟はしていましたが実際にハゲてみるとなかなか辛いものです。
同窓会で時々昔の友人に会いますが、当時体毛が濃かった友達も髪の毛が薄くなっている人が多いです。

 

前向きに考える

しばらくは人目を気にして帽子を被ったりしゃがむ時に頭頂部が見えないように常に気にしていましたが、それがストレスとなって逆に薄毛を進行させる原因となるよ   うです。
今は思い切ってツルツルの丸坊主にしました。最初は周りからとても驚かれましたが、子供からはパパかっこいいと言ってもらえて満足です。
ヒゲが濃くて悩んでいる人も臆する必要はありません。ありのままの自分を受け入れ前向きに生きていればその姿は周りからかっこよく見えるはずです。(参照:髭 ハゲ

 

 

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